2008-03-28

かっこいいタッチ

 別れ際に、「ターッチ」といって、手でタッチをする習慣がある。子供ならではの習慣なのか、保育園生ならではの習慣なのか。そこで、新しく「かっこいいタッチ」を考えました。
 (1)最初は大人が両手を差し出し、その上に子供が両手でタッチ
 (2)次に子供に両手を差し出させ、その上から親が両手でタッチ
 (3)最後に二人でハイタッチ
 という単純な行為だが、単なる片手のタッチに比べて、「華」があります。なお、(1)と(2)は、「アルゴリズム体操」の「パッチンパッチン、ガシンガシン」の、「パッチンパッチン」と同じ動きです。これを「one,two,three」と勢いよくやると、大変かっこいい。保育園の朝のお見送りの際、これを流行らせよう、という魂胆です。
 さらに、これがこなれてきたら、「3拍分」ではなく「5拍分」使い、(1),(2)の後、お互いの右腕の部分を重ね合わせ、その後、左腕の部分を重ね合わせ(即ち、アルゴリズム体操の「ガシンガシン」に相当)、最後にハイタッチをする、という応用編を試したい。「(1)パッチン、(2)パッチン、(3)ガシン、(4)ガシン、(5)ハイタ~ッチ!」を、速い動きで、かつ、高いクオリティーで仕上げようと、お風呂で練習中です。

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